クリーニングQ&A

ホコリをかぶっていませんか?

ホコリは毛皮を傷め、毛皮の劣化を促進します。
毛皮工房では、不必要なクリーニングはおすすめしません。
軽微な汚れやホコリは、経済的で毛皮への負荷も少ない簡易クリーニングを施します。
簡易と言っても熟練の職人が入念に検査しメンテナンスします。
毛皮専門店だけが出来るノウハウです。

毛皮が硬くなり始めていませんか?

毛皮は着用していなくても、湿気を吸収したり排出したりを繰り返しながら劣化していきます。
修復不可能な破れや破損が生じる前に、お手入れしてみませんか?
適切な湿度に管理された冷蔵庫に保管することで毛皮の寿命を延ばすことが可能です。
毛皮工房では、毛皮専用の冷蔵庫でお客様の毛皮をお預かりいたします。

変色や色あせはしていませんか?

毛皮は、日光などの紫外線だけでなく、蛍光灯などに長時間さらすことでも変色や色あせします。
素材は勿論、もともとの毛皮の色や染色の仕方によっても、変色・色あせのしやすさは異なります。
お手持ちの毛皮に適した対応と処置のほか、保管方法もご案内します。
再染色のご相談も承ります。

臭いが気になりませんか?

汚れは臭いの原因になります。
汚れを放置しカビが発生すると、修復が難しくなります。
汚れの状態は勿論、素材も考慮し、適切なクリーニング方法で汚れを除去します。
毛皮のクリーニングには、パウダークリーニングのほか、石油系溶剤、塩素系溶剤、フッ素系溶剤による4種類のクリーニングがあります。
お客様の毛皮の状態を鑑定判断し、適した方法をご提案します。
その際、必ず、お客様のご要望も伺いながら、採用するクリーニング方法のメリットとデメリットも丁寧にご説明させていただきます。

毛抜けが始まっていませんか?

毛抜けの原因は、毛皮のレザー部分の劣化や鞣し不良のほか虫食いが考えられます。
特に虫食いは、他の衣類にも悪影響を及ぼします。
虫の卵は市販の殺虫剤では完全に除去しきれないなど対応が容易ではありません。
毛皮工房では、毛皮の虫食い専用の殺虫庫で害虫を完全に殺虫し除去します。
虫食い個所の補修についてもご相談を承ります。

クリーニングするだけでなく、隅々まで点検します!

毛皮の種類と加工方法と現状の鑑定、袖口などの擦れの確認、毛並みの状態の確認、変色褪色の確認、シミの確認、バックスキンンの柔軟性などの確認、解れ等縫製の状態確認、害虫の有無の確認、カビの発生状況の確認、毛皮の異臭の確認、ボタンなどの付属品の状態の確認……など、
職人がすべてを確認し、お客様にご報告いたします。
リペアも格安にて承ります。

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